原題:GONE GIRL
制作年度:2014
制作国:アメリカ
個人評価:4/5
最近俳優としての評判の悪いベン・アフレック主演、
デビッド・フィンチャー監督の映画。
トレイラーを見た時、すごくムカツキそうだったので見ないことに決めていたが、
なんか他のレビューを見てたら面白そうだったので見てしまった。
かなり凄い話で、
この後どうなるんだどうなるんだまだ終わらないのかよ?
といった予想を超える展開が続き、
長い作品だが見飽きず見ることができた。
後味は大変悪いが、この終わり方しか無いという気がする。
ぜひネタバレ無しで見た方が良い。
とにかくロザムンド・パイクが凄い。
ある時は理知的だったり、
ある時はだらしなかったり、
ある時は信じられないほど冷酷だったりと、
正にモンスターそのものだった。
終始イヤな話なのだが、
最後までうんざりせずに見られたのは
彼女のモンスターぶりに魅せられたからだろう。
ここまで知的ではないにしても、
こういうモンスターな人っていうのは
世間には出てないけどけっこういそう
と思ってしまった。
【ちょっとネタバレ】
しょうもないFBIや、
けっこう頑張ったのに粘らない刑事さん、
明らかに穴だらけのロザムンド・パイクの証言など、
腑に落ちない点はいくつかあるものの、
「こいつとやりあったら絶対に食われる」
と思わされる程のモンスターだったので、
ベン・アフレックの諦めもまあ納得はできた。
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