制作年度:1977年
制作国:日本
個人評価:4/5
高倉健主演、山田洋二監督の有名な映画。
むかあーしテレビで見た気がするが、全然覚えてなかった。
GYAOでやってたので鑑賞。
健さんがまず出てて、
武田鉄也と桃井かおりが後から車で出てくると思っていたら、
武田鉄也が新車を買って、北海道で旅を始めるところが始まりだった。
なかなか面白くできてる話で、
やっぱり山田洋二ってうまいんだなーと感心させられた。
高倉健の迫力あるキャラクターはやはりカッコ良いのだが、
武田鉄也のおバカで自分勝手だが憎めないキャラクターがすごくいい。
ともするとヤラしくて気持ち悪いキャラになりそうだが、
ちょっとマヌケで可愛らしい面も演出されていて嫌いになれない感じ。
それにしても健さんはホントに自分勝手である。
よくまあこんな人を待つなあ と感心してしまうが、
健さんの渋さがそれを納得させてしまうからすげえ。
2015年1月28日水曜日
ストレイト・ストーリー
原題:THE STRAIGHT STORY
制作年度:1999年
制作国:アメリカ
個人評価:3/5
デビッド・リンチの映画。
タイトルの「ストレイト」は直線とかそういう意味じゃなくて、
アルヴィン・ストレイトという主役のおじいちゃんの名前からきている。
実話を基にした映画らしい。
アイオワ州からウィスコンシン州まで
おじいちゃんが一人旅をするロードムービーなのだが、
乗り物が芝刈り機(トラクター?)なので、
牛のごとく恐ろしくのんびり進む一風変わったロードムービーになっている。
特に大きなできごとが起こるわけでもなく、
すごく重いエピソードがあったりすることもなく、
かわいいじいちゃんの旅を
自分もじいちゃんになった気になって見る映画って感じ。
荷台が寝れるようになってたり、
その辺の木の枝で火をおこしてソーセージを食べたり、
なんかこーゆー旅って楽しそうだなーと思う。
制作年度:1999年
制作国:アメリカ
個人評価:3/5
デビッド・リンチの映画。
タイトルの「ストレイト」は直線とかそういう意味じゃなくて、
アルヴィン・ストレイトという主役のおじいちゃんの名前からきている。
実話を基にした映画らしい。
アイオワ州からウィスコンシン州まで
おじいちゃんが一人旅をするロードムービーなのだが、
乗り物が芝刈り機(トラクター?)なので、
牛のごとく恐ろしくのんびり進む一風変わったロードムービーになっている。
特に大きなできごとが起こるわけでもなく、
すごく重いエピソードがあったりすることもなく、
かわいいじいちゃんの旅を
自分もじいちゃんになった気になって見る映画って感じ。
荷台が寝れるようになってたり、
その辺の木の枝で火をおこしてソーセージを食べたり、
なんかこーゆー旅って楽しそうだなーと思う。
【ネタバレ】10日間で男を上手にフル方法
原題:HOW TO LOSE A GUY IN 10 DAYS
制作年度:2003年
制作国:アメリカ
個人評価:3/5
またマシュー・マコノヒーである。
原題と邦題が真逆の意味になっているが、
これはわざとなんだろうか?
自由な記事を書かせてもらうために、
10日以内に男を作ってわざとひどいことをして振られる様を
記事にします!というケイト・ハドソン。
取りたい仕事を任せてもらうために、
10日間で女を作って自分を愛させる!という賭けをしている
マシュー・マコノヒー。
どちらもひどい動機で相手を探し、
お互いすぐに相手を見つけたい というところは一致しているので、
すぐに二人はカップル成立おめでとう!
ここまでで分かるが、マコノヒーは明らかに不利な条件である。
ケイトはあの手この手でマコノヒーの不興を買い、
ストレスを与え、嫌われようとするが、
マコノヒーは賭けのために食い下がるしか無いので、
どんなにひどいことをされようと、
大変なメに遭い続けることになる。
これがまた本当にひどくてウザくて、
映画中のさらに演技だと分かっていてもマコノヒーがかわいそうになる。
もしマコノヒーが嫌いな人はこの映画を見たら好きになれるかもしれない。
マコノヒーへの理不尽な仕打ちも、ケイト・ハドソンの可愛らしさで緩和されはしているが、
もうちょっと途中のパートにも良心の呵責的な演出があれば、より魅力的に見えたんじゃないかなーと思った。
【ここからネタバレ】
最終的にお互いの目的を知って破局→後から相手の本心に気が付きハッピーエンド
という最初から見えている結末だが、
それなりに爽やかな終わりなので悪くはない。
ただ、目的を知ってしまう前に既に二人がいい感じになっているのが
ちょっと理解しがたい感じがする。
ケイトが用意した偽セラピストの助言に従って、
マコノヒーの実家に行くことで仲良くなるくだりは悪くないのだが、
それってケイトがマコノヒーを好きになるきっかけとしては分かるけど、
なんでマコノヒーもケイトを好きになれちゃうのか、
実家に女の子連れて行くとその子を好きになっちゃうモンですかー?
という感じで、ちょっとそこが強引な印象を受ける。
制作年度:2003年
制作国:アメリカ
個人評価:3/5
またマシュー・マコノヒーである。
原題と邦題が真逆の意味になっているが、
これはわざとなんだろうか?
自由な記事を書かせてもらうために、
10日以内に男を作ってわざとひどいことをして振られる様を
記事にします!というケイト・ハドソン。
取りたい仕事を任せてもらうために、
10日間で女を作って自分を愛させる!という賭けをしている
マシュー・マコノヒー。
どちらもひどい動機で相手を探し、
お互いすぐに相手を見つけたい というところは一致しているので、
すぐに二人はカップル成立おめでとう!
ここまでで分かるが、マコノヒーは明らかに不利な条件である。
ケイトはあの手この手でマコノヒーの不興を買い、
ストレスを与え、嫌われようとするが、
マコノヒーは賭けのために食い下がるしか無いので、
どんなにひどいことをされようと、
大変なメに遭い続けることになる。
これがまた本当にひどくてウザくて、
映画中のさらに演技だと分かっていてもマコノヒーがかわいそうになる。
もしマコノヒーが嫌いな人はこの映画を見たら好きになれるかもしれない。
マコノヒーへの理不尽な仕打ちも、ケイト・ハドソンの可愛らしさで緩和されはしているが、
もうちょっと途中のパートにも良心の呵責的な演出があれば、より魅力的に見えたんじゃないかなーと思った。
【ここからネタバレ】
最終的にお互いの目的を知って破局→後から相手の本心に気が付きハッピーエンド
という最初から見えている結末だが、
それなりに爽やかな終わりなので悪くはない。
ただ、目的を知ってしまう前に既に二人がいい感じになっているのが
ちょっと理解しがたい感じがする。
ケイトが用意した偽セラピストの助言に従って、
マコノヒーの実家に行くことで仲良くなるくだりは悪くないのだが、
それってケイトがマコノヒーを好きになるきっかけとしては分かるけど、
なんでマコノヒーもケイトを好きになれちゃうのか、
実家に女の子連れて行くとその子を好きになっちゃうモンですかー?
という感じで、ちょっとそこが強引な印象を受ける。
2015年1月27日火曜日
【ネタバレ】リンカーン弁護士
原題:THE LINCOLN LAWYER
制作年度:2011
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
リンカーンに乗ってる弁護士の話だから「リンカーン弁護士」。
マシュー・マコノヒーの映画。
マシュー・マコノヒーの印象から考えて、
社会はドラマなのかな、と思って見てたら
ミステリーぽいやコレと思ったらサスペンスだった。
もしこれから見る人はネタバレしないで見た方がよろしい。
↓からネタバレします。
マシューはやり手の弁護士ではあるのだが、
検察だけでなく、依頼者もだまくらかしてお金を巻き上げる詐欺師まがい。
どちらかというと悪い奴に分類されるであろう。
そんな時、金持ちのボンボンが娼婦を暴行する事件が起き、
これは金になりそうだと被告の青年を弁護することにする。
娼婦側の証言だと被告の青年がいきなり部屋に来て暴行した と言うが、
被告の証言は娼婦に誘われて部屋に入ったらいきなり殴られて、
目が覚めたら娼婦は怪我をしていて、自分が暴行したことにされていたと言う。
被告の青年は裕福な家庭育ちのボンボンということなので、
さぞひん曲がった野郎が出てくるんだろうと思ったら、
見た目は至って真面目そうな印象。
なので、意外と被告の言う通りなのかも、
これはどっちが正しいのかを突き止めていくミステリーなんだなー
と思っていたら、物語中盤で早々に被告はサディストのサイコ野郎で、
しかもマシューが過去に弁護した事件の真犯人だったことが判明する。
マシューはセコイ奴だが、
自分の依頼人を冤罪で有罪にしてしまったことに衝撃を受ける。
しかし、弁護士は依頼人を守る義務があるため、
どんな証拠を握っても、依頼人を有罪にさせることはできない。
さあどうする?
という意外な展開で、見ていて飽きさせない。
ただ、人物関係が複雑で途中でよく分からなくなってしまったり、
え、そんなんでホントに大丈夫なの?
みたいな作戦があったりして微妙に腑に落ちない箇所もあった。
とはいえ、最終的にはきれいに納まり、楽しめる映画だった。
最後にひとこと、
「リンカーン弁護士」のタイトルは本編をあまり意味してない感じなので、
何か他にいいタイトル付けられたんじゃないかなー とも思う。
制作年度:2011
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
リンカーンに乗ってる弁護士の話だから「リンカーン弁護士」。
マシュー・マコノヒーの映画。
マシュー・マコノヒーの印象から考えて、
社会はドラマなのかな、と思って見てたら
ミステリーぽいやコレと思ったらサスペンスだった。
もしこれから見る人はネタバレしないで見た方がよろしい。
↓からネタバレします。
マシューはやり手の弁護士ではあるのだが、
検察だけでなく、依頼者もだまくらかしてお金を巻き上げる詐欺師まがい。
どちらかというと悪い奴に分類されるであろう。
そんな時、金持ちのボンボンが娼婦を暴行する事件が起き、
これは金になりそうだと被告の青年を弁護することにする。
娼婦側の証言だと被告の青年がいきなり部屋に来て暴行した と言うが、
被告の証言は娼婦に誘われて部屋に入ったらいきなり殴られて、
目が覚めたら娼婦は怪我をしていて、自分が暴行したことにされていたと言う。
被告の青年は裕福な家庭育ちのボンボンということなので、
さぞひん曲がった野郎が出てくるんだろうと思ったら、
見た目は至って真面目そうな印象。
なので、意外と被告の言う通りなのかも、
これはどっちが正しいのかを突き止めていくミステリーなんだなー
と思っていたら、物語中盤で早々に被告はサディストのサイコ野郎で、
しかもマシューが過去に弁護した事件の真犯人だったことが判明する。
マシューはセコイ奴だが、
自分の依頼人を冤罪で有罪にしてしまったことに衝撃を受ける。
しかし、弁護士は依頼人を守る義務があるため、
どんな証拠を握っても、依頼人を有罪にさせることはできない。
さあどうする?
という意外な展開で、見ていて飽きさせない。
ただ、人物関係が複雑で途中でよく分からなくなってしまったり、
え、そんなんでホントに大丈夫なの?
みたいな作戦があったりして微妙に腑に落ちない箇所もあった。
とはいえ、最終的にはきれいに納まり、楽しめる映画だった。
最後にひとこと、
「リンカーン弁護士」のタイトルは本編をあまり意味してない感じなので、
何か他にいいタイトル付けられたんじゃないかなー とも思う。
2015年1月23日金曜日
【ネタバレ】ベイマックス
原題:BIG HERO 6
制作年度:2014年
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
ディズニー作品というだけで評価に補正がかかってない?
と勘ぐってしまった作品。
別に悪い出来ではないけど、特別良くもないよね と思う。
映像の見せ方、ストーリーの展開のさせ方は
さすがに大ヒットアニメを量産しているディズニーだけあって
手堅く作ってある感じでワクワクする。
キャラクターもなかなかカッコ良く、
特にカブキマンとベイマックスはやはり秀逸。
ポヨンポヨンのベイマックスは可愛くて良い。
ただ、悪役のカブキマンがイマイチ。
なんかどうも急に悪いヤツになってしまったみたいに見えた。
悪いことをしている動機や、それに至る経緯みたいなのが見えてこないので、
どうにもカブキマンに感情移入できなかった。
ネタバレすると、カブキマンの正体はキャラハン教授で、
昔の実験で娘を異次元に放り出されてしまい、
その実験を強行したクレイに恨みを持っていました という事なのだが、
どうしてキャラハン教授は娘を死んだと断定して異次元に助けに行こうとしなかったのか、
(教え子を巻き添えに殺し、町を破壊し、止めようとする教え子達まで
殺そうとするほど狂ってたとしたら、なぜ助ける方向で狂わなかったのか不思議)
どうしてヒロがマイクロロボットを開発するまで悪くならなかったのか、
(すでに復讐の鬼と化していて、教え子の研究を含めてすべて復讐のための準備だったのだ!
ヒロの発明はその最後の一押しになっただけ!
みたいなくだりがあればまだ納得できたのに)
どうして前半いい人そうだったのに、
後半ヒロや教え子達をまったく躊躇無く襲えるのか、
など、どうもキャラハン教授の人間がうまいこと描けてなくて、
あのキャラハン教授が悪役でビックリ!
という脚本がうまく活かせてない気がする。
ベイマックスのキャラクターがとても良くできていただけに、
ちょっと残念な出来になってしまった感じ。
ベイマックス中心の話ではあったため、
邦題もまあ悪くないと思う。ビッグヒーロー6なんて漫画知らねぇし。
ただ、もし続編があって、ベイマックス中心の話じゃなかった場合、
この邦題はどうなんだろという懸念はある。
制作年度:2014年
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
ディズニー作品というだけで評価に補正がかかってない?
と勘ぐってしまった作品。
別に悪い出来ではないけど、特別良くもないよね と思う。
映像の見せ方、ストーリーの展開のさせ方は
さすがに大ヒットアニメを量産しているディズニーだけあって
手堅く作ってある感じでワクワクする。
キャラクターもなかなかカッコ良く、
特にカブキマンとベイマックスはやはり秀逸。
ポヨンポヨンのベイマックスは可愛くて良い。
ただ、悪役のカブキマンがイマイチ。
なんかどうも急に悪いヤツになってしまったみたいに見えた。
悪いことをしている動機や、それに至る経緯みたいなのが見えてこないので、
どうにもカブキマンに感情移入できなかった。
ネタバレすると、カブキマンの正体はキャラハン教授で、
昔の実験で娘を異次元に放り出されてしまい、
その実験を強行したクレイに恨みを持っていました という事なのだが、
どうしてキャラハン教授は娘を死んだと断定して異次元に助けに行こうとしなかったのか、
(教え子を巻き添えに殺し、町を破壊し、止めようとする教え子達まで
殺そうとするほど狂ってたとしたら、なぜ助ける方向で狂わなかったのか不思議)
どうしてヒロがマイクロロボットを開発するまで悪くならなかったのか、
(すでに復讐の鬼と化していて、教え子の研究を含めてすべて復讐のための準備だったのだ!
ヒロの発明はその最後の一押しになっただけ!
みたいなくだりがあればまだ納得できたのに)
どうして前半いい人そうだったのに、
後半ヒロや教え子達をまったく躊躇無く襲えるのか、
など、どうもキャラハン教授の人間がうまいこと描けてなくて、
あのキャラハン教授が悪役でビックリ!
という脚本がうまく活かせてない気がする。
ベイマックスのキャラクターがとても良くできていただけに、
ちょっと残念な出来になってしまった感じ。
ベイマックス中心の話ではあったため、
邦題もまあ悪くないと思う。ビッグヒーロー6なんて漫画知らねぇし。
ただ、もし続編があって、ベイマックス中心の話じゃなかった場合、
この邦題はどうなんだろという懸念はある。
【ネタバレ】プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
原題:THE PLACE BEYOND THE PINES
制作年度:2012年
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
3部構成になっていて、
それぞれ、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、
そしてライアンの息子役のデイン・デハーンが
物語の中心となって話が進む。
最初のパートのライアンのあぶないヤツっぷりが
他の映画の役と違って新鮮である。
導入のシーンや、カーチェイスのシーンが迫力があって良い。
ライアンが結構冷静そうに見えるのに、
いざ銀行強盗の現場になるとテンパってる感じもなんか良かった。
そして序盤にあっさり死んでしまうのも度胆を抜かれる展開だった。
中盤はライアンを撃った警官であるブラッドリーが
いろいろあって同僚の悪徳警官を売って、
検察官としてのし上がっていく話なのだが、
全体的にあまり爽やかな部分が無く、
音楽もやたら暗くて気持ち良くない。
後半はもっと気分の悪い感じの展開になる。
最後だけ爽やかだったのは良かったが。
それぞれのパートの中心人物が
同じ松林の向こうに行くことで人生の転機を迎えるという
タイトルに沿った演出はまあ良いのだが、
その松林になんで因縁があるのかあまり必然性を感じられず、
ライアンの息子が、継父とはいえ良さそうな家庭に育っているのに、
どうしてあんなにひん曲がってしまったのか、
そのへんの必然性もドラマ的に描いて欲しかった気がする。
144分と長いため削られてしまったのかもしれない。
映画リンク
制作年度:2012年
制作国:アメリカ
個人評価:3.5/5
3部構成になっていて、
それぞれ、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、
そしてライアンの息子役のデイン・デハーンが
物語の中心となって話が進む。
最初のパートのライアンのあぶないヤツっぷりが
他の映画の役と違って新鮮である。
導入のシーンや、カーチェイスのシーンが迫力があって良い。
ライアンが結構冷静そうに見えるのに、
いざ銀行強盗の現場になるとテンパってる感じもなんか良かった。
そして序盤にあっさり死んでしまうのも度胆を抜かれる展開だった。
中盤はライアンを撃った警官であるブラッドリーが
いろいろあって同僚の悪徳警官を売って、
検察官としてのし上がっていく話なのだが、
全体的にあまり爽やかな部分が無く、
音楽もやたら暗くて気持ち良くない。
後半はもっと気分の悪い感じの展開になる。
最後だけ爽やかだったのは良かったが。
それぞれのパートの中心人物が
同じ松林の向こうに行くことで人生の転機を迎えるという
タイトルに沿った演出はまあ良いのだが、
その松林になんで因縁があるのかあまり必然性を感じられず、
ライアンの息子が、継父とはいえ良さそうな家庭に育っているのに、
どうしてあんなにひん曲がってしまったのか、
そのへんの必然性もドラマ的に描いて欲しかった気がする。
144分と長いため削られてしまったのかもしれない。
映画リンク
花とアリス
制作年度:2004年
制作国:日本
個人評価:4/5
岩井俊二監督の映画は見たことがなかったし、
タイトル的にも少女マンガみたいで惹かれなかったが、
見てみたらけっこう面白かった。
学園ラブコメっぽい雰囲気を醸し出しているのだが、
ストーリーは超展開かつ強引かつ非現実な感じで、
正直着いていけないのだが、
ルー大柴や叶美香が本人そのままの役で出てたり、
高校が明らかに冗談みたいな設定だったりで、
「これはジョーダンなんですからあんまり細かいこと突っ込むだけバカですよー」
という監督のメッセージを受け取れるような演出になっており、
意外とうんざりせずに見ていられる。
なるほどこういう演出の仕方もアリなんだなー と感心した。
制作国:日本
個人評価:4/5
岩井俊二監督の映画は見たことがなかったし、
タイトル的にも少女マンガみたいで惹かれなかったが、
見てみたらけっこう面白かった。
学園ラブコメっぽい雰囲気を醸し出しているのだが、
ストーリーは超展開かつ強引かつ非現実な感じで、
正直着いていけないのだが、
ルー大柴や叶美香が本人そのままの役で出てたり、
高校が明らかに冗談みたいな設定だったりで、
「これはジョーダンなんですからあんまり細かいこと突っ込むだけバカですよー」
という監督のメッセージを受け取れるような演出になっており、
意外とうんざりせずに見ていられる。
なるほどこういう演出の仕方もアリなんだなー と感心した。
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